KYで超ポジティブなアメルカのブログ

KYなアメルカがアメリカ的思考も交えて、思ったことをズバズバ書いていきます。

私には全然理解できない!なぜカリフォルニアが人気なの?

こんにちは、アメルカです。

 

カリフォルニアはお好きですか?

私は好きか嫌いかで言ったら、今のところ嫌いです。行ったことないくせに。(カリフォルニア好きの人、ゴメンナサイ!)私もいつかカリフォルニアに行ったら、カリフォルニアが大好きになるんだろうな~とは思いますが、好きになるのが怖い・悔しいと思う自分もいます。

 

 

私の友達にはカリフォルニア出身の友達が何人かいて、現在カリフォルニアに住んでいる日本人、国際カップルの友達、以前までカリフォルニアに住んでいた国際カップルもいます。友達もアメリカ旅行でカリフォルニアに行っているし、アメリカって言うと、ニューヨークかカリフォルニアって言う人多いですよね。海外でも、ハリウッドセレブたちの多くはカリフォルニアに住んでいます。何億円の豪邸に住んでいるのでしょう。

 

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カリフォルニア州 サンフランシスコ

私はカリフォルニアには行ったことがありません。もちろんいつかは行ってみたいな〜〜と思いますが、住みたいとは思いません。でも、カリフォルニア出身の人や、カリフォルニアに住んだことのある人はみんなカリフォルニアが大好きで、アメリカだったらカリフォルニア以外は考えられない!って言う人が多いです。私にはそれが理解できません。たぶん、カリフォルニアはアメリカの数ある州の中でもかなり人気の観光地なので、日本人がアメリカに行くを言ったら、やはり多くの人がカリフォルニアに行くのでしょう。そして、初めて行ったアメリカ、カリフォルニアは最高に天国だというイメージを持つのだと勝手に考えています。行ったことないからカリフォルニアのいいところも悪いところもたくさんは知らないから、多くは語れませんが、私の中でのカリフォルニアのイメージは悪いです。とにかく高い!!!

 

【カリフォルニアのイメージ】

・とにかく全てが高い

現在のカリフォルニアは地価も物価も異常です。お金がない人は住めません。金です、金。アメリカは世の中、金なんですよ。

カリフォルニアの貧乏に分類されてしまう年収は1,000万円です。頑張って1,000万円を稼いでも、カリフォルニアでは貧乏なんです。待って待って、私の年収200万円ですけど?

カリフォルニアにはたくさんの人が住んでいて、色々な仕事がありますが、やはりどこの国であっても、専門的な仕事や頭のいい仕事(医者や弁護士、IT系)をしなければカリフォルニアで十分な暮らしはできません。1,000万円稼いでも、物価がめちゃくちゃ高いですからね。アメリカのチップ制度のせいで、外食するとラーメンを2人で2杯食べてお会計は4,000円を軽く超えます。海苔巻きの寿司1本で800円するレストランもあります。え、1皿しか食べられないじゃん、チップも加算されるし。

日本に住んでいるカリフォルニア出身のアメリカ人友達は、アメリカに帰るとしたら故郷のカリフォルニアしか考えられないそうですが、カリフォルニアで十分な収入を得る自信がない、そんな高収入な仕事は見つからない、という理由でカリフォルニアには帰りません。カリフォルニアに帰ったら貧乏になり、普通の生活なんてできないことを知っているのです。ちなみに彼の親の家はめちゃくちゃデカくて、仕事が研究者なので裕福な人たちです。親を見ていてプレッシャーもかなり大きいようです。ちなみにアメリカでは自立が当たり前なので、18歳になり、成人したら親が子どもの金銭的な手助けをするのはほとんどないです。

カリフォルニア、サンフランシスコの家賃についてですが、1LDKのアパートを借りるのに、月30万円かかります。ニューヨークのブルックリンですら2LDKで月30万円くらいなので、サンフランシスコは本当に物価が高いので、お金持ちしか住めません。

 

金、金、世の中金なんですよ、結局(←うざい)

私はそうでないと信じたい!(ときれいごとも書いてみます)

 

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サンフランシスコ

 

 

・治安が悪い

カリフォルニアは広いです。まぁ、世界中、大都市なんてどこも治安が悪いですが。

カリフォルニアにはとても多くの人が住んでおり、その中には「ゲド」と呼ばれる貧困層の人もたくさん住んでいます。ゲドが住んでいるエリアでは麻薬売買や強盗、殺人事件などとにかく凶悪な犯罪が毎日普通に起きています。ジャパダムの友達は危険エリアまで車で20分の距離に住んでいます。

最近、ジャパダムに教えてもらった映画を見ました。実話ではありませんが、内容はほぼ現実で起こっていることだそうです。危険なドラッグに手を染め、麻薬売買によりお金を稼ぎ、高級車を乗り回して、問題が起こるとすぐ銃殺する、そんな世界が日常の人もいるのです。貧困の差は目に見えてわかります。黒人が高級車に乗っているだけで、理由もなく白人警察に逮捕されたり殺されたりするのがアメリカです。「理由は?」「…黒人だったから。」そんな差別や偏見が未だに根深く残っていることも事実です。カリフォルニアのキラキラと華やかな部分しか見ていないからみんなカリフォルニアが大好きなのでしょうか?(あー、カリフォルニア好きな人、本当にごめんなさい)

 

 

はい!じゃあ…ジャパダムにカリフォルニアについて聞いてみました。ジャパダムもカリフォルニアには行ったことがないので、わからないとのことでした笑。しかし、カリフォルニアについて知っていることを教えてくれました。

 

・カリフォルニアは晴れの日が多い

カリフォルニアは雨がほとんど降らず、晴れの日が多いです。雨が降らないので、空気は非常に乾燥していて自然火災が発生しやすく、森林火災による被害がとても多いです。日本のテレビニュースでも、カリフォルニアの森林火災は目にします。最近では、自然発生した森林火災に歯止めがかからず、広大な面積を焼き尽くし、セレブたちが住んでいるエリアまで燃やしてしまうニュースが記憶に新しいです。

まぁ、晴れの日が多いことはいいことですし、ビーチがきれいで観光にはもってこいですね。ちなみにカリフォルニアには砂漠も多く、デスバレーでは45℃以上まで気温が上がります。死ぬ…45℃ってお風呂のお湯より熱いじゃん。って、2019年1月にウィスコンシン州と周りの州でマイナス51℃を記録し、緊急事態宣言が出されていました。やっぱり北海道がベストだよ。

 

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デスバレー

 

・多くの文化が入り混じっている

ゲイ、ヒッピーなど、とにかくなんでも受け入れてくれるのがカリフォルニアだそうです。サンフランシスコにある「カストロ」はゲイの聖地とされ、ゲイタウンの街の至る所に同性愛の象徴であるレインボーカラーが見られます。

また、カリフォルニアはヒッピーにとっても住みやすい街だったようで、たった5年ほど前(2014年くらい)までは、街中を裸で歩いていても合法だったことには本当に驚きです。ヒッピーとは一言で表現すると、「自由を愛する人」です。ベトナム戦争は正義なき戦いと呼ばれ、当時の多くの若者アメリカ人の反感を買いました。多くのアメリカ人の若者が愛と平和を主張し、ベトナム戦争をキッカケに、現代社会の規律を無視し、現代社会に反する思想や反戦、自然、愛、平和を中心としたヒッピー文化が作られました。野生的な生活へ戻ることや、自給自足の生活、音楽、裸、フリーセックスやドラッグなどもヒッピーを連想させます。ちなみにジャパダムの親がまさにベトナム戦争の世代で、彼らはヒッピーでした。ジャパダムも少しヒッピーぽいところがあり、ジャパダムがロン毛を貫くのは愛と平和の象徴だからです。私たちの友達にもヒッピーぽい人が多く、彼らの多くは髪の毛を切りません。かれこれ7年間も伸ばしている日本人男性もいますし、膝まで伸びている、まさにラプンツェルの日本人女性もいます。その子の旦那さんはアメリカ人でロン毛です。

 

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うーん、全てを受け入れてくれるカリフォルニアにみんな惹かれるのかもしれません。色々な文化がカリフォルニアにはあるので、必ず自分の居場所が見つかると言っても過言ではないかもしれません。いつか行ってみたいなぁ。でも、住みたくはないです。

 

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ゴールデンゲートブリッジ

 読んでいただき、ありがとうございます。

カリフォルニア好きな人、ごめんなさ~い!

 

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