知らずに行ったら危険かも?!アメリカ旅行の注意点9選
こんにちは、アメルカです。
2017年5月前後の6週間、アメリカに1人で行ってみて感じたことや、アメリカ人の主人・ジャパダムから意見を参考にして、アメリカ観光で気をつけることを書こうと思います。
過去の事例などから、アメリカで起こり得る危険を書きますが、アメリカは決して日常的にこんな危険だらけの国ではないので、「こういう危険の可能性もあるんだな」という程度に、心の片隅に入れておくと、いざとなった時の判断材料となるかもしれません。
①治安や安全性「銃社会」、無駄に目立ったり、騒がない方がいい
「アメリカ合衆国」が始まったころは、今からおよそ243年前(1776年に建国)で、ほとんど法律も決まりごともなく、銃を持っていないと自分の命を守ることができない時代でした。
元々アメリカの土地に住んでいた先住民・インディアンがいたので、土地を奪おうとする人たち(ヨーロッパからやってきた白人)との戦いがよく起こっていました。
それが現在でもアメリカ人の血に混ざっているのでしょう。
上の写真のこんな小さいピストルも人を簡単に殺せてしまいます。
アメリカは州ごとに法律も異なります。
(日本で言う都道府県ごとに法律が全然違う、というイメージです。)
日本はどこに行っても日本なのに、アメリカは違います。
(常に銃を携帯するにはライセンスが必要ですが、ライセンスを取れば、誰でも、いつでも銃をいつも持ち歩けるのです)
アメリカの土地は広大なため、もしも命の危険にさらされても警察はすぐに来てはくれません。
(物理的な時間もかかるし、他にも重大な事件が起きていて、場所によってはすぐに来てくれないことも)
アメリカでは自分の身は自分で守ることが当然なのです。
(日本以外の海外ではすべての国で言えることですね)
トランプ政権になってから、銃を所有する人の数も明らかに増えていますし、銃所有者が増えたことで銃による殺人事件も増えています。
アメリカでは凶悪事件が非常にたくさん起こっていますが、悪い事件(殺人や強盗事件など日本でめっちゃニュースになるレベルの事件)が日常茶飯事です。
さらに、犯罪率が高すぎて、解決していない凶悪事件がたくさんあります。
つまり、殺人を犯した人が逃げてそのまま野放しになっているのです。
日本人は犯罪を犯して自首する人が多いですが、アメリカではほとんど考えられません。(外国人からすると、日本人は自首するなんてビックリ)
海外では、罪を犯したら逃げるのが普通なのです。
日本は小さな島国なので逃げても捕まる可能性が高いですが、アメリカでは逃げようと思えば本当に逃げれてしまうのです。
人を殺すのは、銃ではなく、銃を持つ人なのです。
おばあちゃんだって寝室に銃を置いているほどです。
ピストル、ライフル、ショットガンはメインの銃です。
クレイジーな人は、軍人が使うマシンガンを持っていたりします。
NRA(ナショナル・ライフル・アソシエーション)は全米ライフル協会で、裕福層の人で成り立っています。
1871年に設立された当初は射撃技術の向上を目指す団体だったのが、現在では銃を持つ権利を守ることに力を入れています。
NRAライフル協会はアメリカの政府をもお金の力でコントロールしているため、政府は銃規制ができません。
オバマ前大統領は銃規制に非常に力を入れていましたが、今のアメリカには到底銃規制は難しいでしょう。
しかし、アメリカでも田舎の地域は日本と同様のんびりしている人が多いので、銃の恐怖はほとんどないでしょう。
もし誰かに「金をよこせ」と脅されたりしたときには反抗したりせず、素直にお金を渡した方が命は助かりやすいです。
裏路地や暗くて狭い、人気のない通りには行ってはいけません。
夜の一人歩きも避けましょう。
デトロイトはアメリカで1番治安が悪いため、人が居ない場所以外は行ってはいけません。
本当に危険な場所で、アメリカ人も近寄りたがりません。
あと、ジャパダムと話していておもしろいと思ったのは、もしも日本のヤンキーや暴走族など、ブンブン大きな音を鳴らしてカッコよくキメて、近所迷惑をかけている人たちが、同じようにブンブンアメリカでやったら速攻でおばあちゃんに撃ち殺されるよ、という話です。
本当に撃ち殺されたら笑いごとではありませんが、アメリカでは大きな音を立てて騒ぐ行為は「かっこいい、クール」ではなく「バカなこと」とみなされるようです。
また、最近日本では「あおり運転」が問題になっていますが、もちろんアメリカにもあおり運転をする人はいます。
でも、アメリカであおり運転をして、車から降りて恐喝したり脅したりするような行為までしたら、確実に銃で「バンっ」、撃たれておしまいです。
あおり運転をした悪いドライバーの方が殺されます。
この場合、正当防衛に当たるので、あおり運転を受けた側が相手を銃で射殺しても罪に問われる可能性は低いそうです。
過度のあおり運転をしたら、逆に殺される可能性が高く、みんなそれを分かっているので、アメリカでは日本のような悪質なあおり運転をするような人は少ないです。
②財布や携帯をテーブルに置いて席を立ってはいけない
私はよくファミレスなどで携帯をテーブルに置いたままトイレに行ったり、バッグをイスに置いたまま席を離れたりします。
日本人はこのクセを持つ人が多いのではないでしょうか?
これが通用するのは日本だけです。
アメリカで同じ感覚で自分の貴重品や荷物から離れたらアウトです。
時と場合、場所によっては目を離すことも危険です。
貴重品はしっかり身に付けて誰にも取られないように気をつけることが必要です。
お財布を人前で開けて見たり、現金を数えたりすることも危険に繋がります。
日本人男性がよくお尻のポケットに長財布を入れて、チェーンもつけずに東京などの大都市を歩いている光景は、海外の人にとっては衝撃です。
海外で同じことをしたら、「どうぞ私の財布を盗んでください」と言っているも同然です。
アメリカはクレジットカード社会なので、スーパーのレジなどでキャッシュ(現金)をたくさん持ってることが分かれば「あの人はお金を持っている」と目を付けられる可能性もあります。
日本は自動販売機だらけですが、もしもアメリカにも日本のように自動販売機がゴロゴロと設置してあれば、こじ開けられて現金を盗まれるか、自動販売機ごと盗んでいくよ、とジャパダムが言っていました。
アメリカ人には自動販売機=現金が中に入っている、と言うように目に映るようです。
③道端で話しかけてくる知らない人、妙に優しい人を信用してはいけない
観光客だからお金を持っている、という理由で話しかけてくる人も中には居ます。
ちょっと変だな、と思ったらその人から離れましょう。
私がアメリカのスーパーで買い物をした時に、私の前にレジを済ませたおじいさんがスーパーで無料配布されている買い物用の紙袋を私に取って、開いてくれました。
私はせっかくだからと、その紙袋を使おうとしたのですが、一緒に買い物に行ったアメリカ人の友達が新しい別の紙袋をパッと取って、新しい紙袋に商品を詰め始めました。
日本だったら「ありがとう」と心温まる思い出になるかもしれませんが、アメリカではその紙袋にドラッグや何か悪い液体などが付けられている可能性もゼロではないようです。
「そんなことないでしょ」と思うかもしれませんが、日本の治安の良さが異常なのです。
④デートレイプドラッグ「ルーフィー」に気をつけろ!
バーに飲みに行ったら、特に女性が気をつけた方がいいのは、知らない人に飲み物を勧められたり、おごってもらった時です。
「ルーフィー」と呼ばれるデートレイプドラッグが入っている可能性がゼロではないからです。
ルーフィーが入った飲み物を飲むと昏睡状態に陥り、そのままどこかへ連れて行かれレイプされるパターンです。
アメリカのバーは社交の場なので非常に楽しく、多くの人と仲良くなれます。
しかし、仲良くなった人がいい人という保証はどこにもないので、もしも飲み物をおごってもらう場合は、お礼を言いつつ、バーテンダーがお酒を作る様子をしっかり見張っていましょう。
バーテンダーとグルになっている可能性もゼロではないからです。
現在、ルーフィーが入っているかどうか化学反応で判断できるマニキュアがあります。
ノースカロライナ州立大学の男子学生が開発した「アンダーカバー・カラーズ」です。
ドラッグに反応して色が変わるそうです。
そのマニキュアをつけた指でさりげなく飲み物をかき混ぜて、マニキュアの色が変化しなければ安全なお酒だとわかります。
また、フロリダ州の女子高生はルーフィーに反応するストローを開発しました。
そのストローを使って飲んだ時にストローの色が変わらなければ安全な飲み物だという証です。
アメリカではドラッグを使ってのレイプ事件が非常に多いので、女性は気をつけなくてはなりません。
日本から一歩外へ出たら、自分の身を守るのは自分だけです。
知らない人は簡単に信じてはいけません。
かといって、アメリカ人はすっごく明るくてフレンドリーです。
バーなどで隣で飲んだらすぐに友達になれます。
⑤アメリカでは、お酒を飲んでいいのは21歳から
日本では20歳になったらお酒を飲むことができますね。
アメリカでは21歳にならないとお酒を飲んではいけません。
法律で21歳から、と決められているので、たとえアメリカに旅行に行っている人でも20歳は飲酒できません。
日本人は童顔なので、リカーショップでお酒を買う場合や、レストランやバーでお酒を頼む時に年齢確認(パスポート)を要求されることが多いです。
というか、アメリカ人でもバーでは、ID(運転免許証)を見せなくてはいけない場面はたくさんあります。
パスポートを提示し、21歳以上であることを証明しなければアメリカでお酒を飲むことはできません。
(20歳でも、もちろん友人宅などでは飲めますが、自分ではお酒は買えません。)
私もアメリカのバーで何度も年齢確認をされました。
レストランのウエイトレスの女の子は私より大人っぽく見えましたが、実際の年齢は私よりもだいぶ下でお互いに驚きました。
ちなみに、タバコは18歳から吸えます。
が、レストランやバーなど、建物の中での喫煙は一切禁止されています。
日本では居酒屋のマスターがキッチンで吸っている姿がみられますが、アメリカ人からすると信じられない光景のようです。
確かに、タバコ吸いながら料理されたくないですよね。
受動喫煙も嫌だし。
⑥車の中に飲みかけのお酒を持ち込むと罰金になる
アメリカはではお酒を飲んでも車を運転してOKです。
もちろん基準値がありますが、ランチにビールを1杯飲むくらいなら余裕で車を運転できます。
上の写真の瓶ビールも1本くらい大丈夫です。
・・・日本は飲酒運転に関してはアルコール、ゼロですね。
運転するなら1滴も飲んではいけない、と言うのはさすがに厳しすぎるなあ、と思いますが、まあ、安全を確保するにはそれくらいしないとダメなのか、とも思います。
日本では、車の運転手は飲酒禁止ですが、同乗している人たちは車の中でお酒を飲んでもいいですね。
これ、アメリカでは出来ないんです。
どういうことかというと、アメリカでは飲酒運転はOKだけど、車の中でお酒を飲むのはダメ、と言う事です。
たとえ運転していない同乗者であっても。
とにかく、車の中でお酒を飲むことは法律で禁止されていて、飲みかけのお酒の缶など、フタ、口の開いたお酒は、一切車の中に持ち込んではいけません。
警察に見つかったら罰金です。
なんと、罰金額は初犯でも120万円以上・・・。
絶対にアメリカで車に乗せてくれた友達に迷惑をかけられませんね。
アメリカでは、車に乗るときには飲みかけのお酒は飲んでしまうか、捨てます。
というのも、私はこの法律を知らなかったので、アメリカに行った時に、お酒の缶の飲みかけを車に持ち込もうとしたら、友達に「まだお酒残っているの?」と、飲みかけのお酒を取り上げられて捨てられたからです。
もったいなかったですが、アメリカ人にとっては周知の法律なので、みんな車に乗る前までにお酒を飲み干していました。
お酒を買って、新品の、まだ飲んでいないお酒を車で「運ぶ」のは大丈夫です。
バスへの乗車も飲みかけたお酒の缶や、1度開けたボトルワインなどの持ち込み禁止です。
ちなみに、アメリカでも大量のアルコールを摂取した場合の飲酒運転はその場で逮捕です。
アメリカでは下の写真のような瓶ビールが一般的です。
クラフトビールなど様々な種類のビールがあります。
⑦路上や公共の場ではお酒を堂々と飲むと罰金になる
アメリカでは路上や公共の場でお酒を飲むと罰金になります。
アメリカは日本よりもお酒に緩い国だと思っている人も多いと思いますが、実は日本よりもアメリカの方がお酒に厳しい国です。
日本では路上での飲酒はできますね。
日本では、酔っ払いのおじさんが缶ビールを持って盛り上がってフラフラ歩いている姿を見かけますが、アメリカでは公共の場や路上での飲酒は法律で禁止されています。
公共の場でお酒の缶やラベルが見えるのがダメなので、みんな茶色い紙袋を覆って、お酒のラベルが見えないように飲んでいます。
でも、みんな袋でお酒を隠して人でいるから「あの人、今お酒飲んでるんだな~」っていうのは見れば何となくわかります、というか不自然なので明らかに分かります(笑)。
それでもお酒のラベルが見えたら罰金を食らうのです。
アメリカでは州ごとに法律が異なりますが、路上での飲酒がOKなのはいくつかの大都市(ラスベガスなど特別な場所)のみです。
⑧コンビニやスーパーではお酒は買えない
アイダホ州では、州の一部の地域でお酒の販売を禁止しているので、その地域では、どのお店に行ってもお酒を買うことはできません。
宗教的な問題で、その地域に禁酒の宗教の人が多く住んでおり、大きな力を持っているからだそです。
ミネソタ州はリカーストア(酒屋さん)でしかお酒を取り扱っていません。
スーパーやコンビニでお酒を買う事はできません。
ジャパダムのふるさと、ウィスコンシン州ではスーパーやコンビニでも度数の低いお酒やビールは買えますが、度数の高い本物のお酒はリカーストアに行かないと購入できません。
また州によっては日曜日はアルコールの販売を禁止しているところもあります。
⑨裸になっていはいけない
ニューヨーク観光をした際に、トイレがほとんどなくて大変だったお話を以前書きましたが、その時に友達は建物の陰に隠れて立ちションをしました。(ニューヨークトイレ事情はこちら)
本当にトイレがなく、苦渋の選択だったので仕方なかったのですが、その後ジャパダムから聞いた話によるとアメリカだと立ちションはいかなる場所であろうと、たとえ夜で暗かったり人がいなくても、わいせつ罪で逮捕だそうです。
見つからなくて本当によかったと思います。
まあ、現在の日本も似たようなものだと思いますが、日本の場合は私が幼かった時はよく見かけたし、今でも田舎だとおじいちゃんの立ちションを未だに見かけます。
以前、北海道に住んでいたときも、旭川市内の主要道路のバス停のそばでおじいちゃんが日中堂々と雪に向かって立ちションしていて、車内から目撃したジャパダムと私は愕然(がくぜん)としました。
真横で2人の若い女の子がバスを待っているにも関わらず!!
ってか、日本でもそれはアウトでしょ。
アメリカの場合は、どんなに切羽詰まっていても立ちションは犯罪(わいせつ罪)、一切許されないそうなので、男性は気をつける必要がありますね。
もれるー!!女の子も切羽詰まるのだ!
でも、たまに逆のことも起こるというか・・・ジャパダムの体験談です。
アメリカのスポーツスタジアムなどは男子トイレが簡易的なものだそうです。
トラフと呼ばれるトイレ様式です(※下のイラスト参照)。
そして世界共通ですが、女子トイレは必ず長い列ができて、トイレの順番にたどり着くまで長時間待たなくてはなりません。
ジャパダムがスタジアムでスポーツ観戦をしていて、トイレに行った時に、若い女性が男子トイレに入ってきて、何人もの男性に交じって用を足し始めたそうです。
その女性は相当切羽詰まっていたのでしょう…。
私はさすがに男子トイレに駆け込んで男性の隣でオシッコできない~。
けど漏らして臭うよりかはマシなのか・・・。
ちなみに女性はトラフの端で空気椅してオシッコしていたそうです。
トラフ(trough)トイレとは、上記のイラストの通りで、イメージ的には大きなバスタブがトイレで、何人も同時に用が足せるトイレです。
日本ではほぼ見かけない…のかな?
男子トイレには入ったことがないので分かりませんが。
過去にわいせつ罪の有罪判決が下ったアメリカ人男性の話があります。
自宅で裸でいただけなのに…。
2009年の出来事です。
そのアメリカ人男性(29)は、自宅で裸のままコーヒーを入れていただけでした。
禁固刑や罰金は科せられませんでしたが、公然わいせつ罪だとして前科者のレッテルを貼られてしまいました。
事件の始まりはある日の早朝、ヴァージニア州に住むアメリカ人男性が裸のまま自宅のキッチンでコーヒーを入れていたら、7歳の少年を連れた女性が彼の自宅前を通りました。裸の男性を目にした女性は驚いて警察に通報しその後、駆けつけた警察官により彼は逮捕されてしまいました。
彼は「確かに何も着ていなかったが、私は自分の家で1人きりだったし、ベッドを出たばかりだった。外はまだ薄暗かったので、誰かが窓の外を通るなんて思わなかった」と話しました。
また彼には5歳になる娘がいて「私はいい父親だ。それはみんなが知っている。子供に対して何かしようなんて考えたこともない」と容疑を否認しました。
ところが、男性の裸を見た女性は「彼が故意に裸を見せようとし、目くばせまでしてきた」と言い張り、彼女が初めに彼を見たときは、裸のまま車庫の前にいたと言っています。
そして通り過ぎるときにもう一度見ると台所の窓のところにいたと話したそうです。
ほかの目撃者は「その男性は外に出ておらず、わいせつな行動はとっていない」と証言しましたが、裁判官は数時間のうちに1人以上に裸を見られたとして有罪判決を下しました。
「自宅で裸のまま過ごす人は多いと思うし、プライベートな空間で裸のままでいることに問題はあるのだろうか」とその男性は憤りを隠せません。
「今では私の家の前を通るとき人々はなかを覗き込んでいく。まるで金魚鉢の中に住んでいるような気分だ」と。
私の勝手なイメージですが、海外の人は裸になることに抵抗がないというか、有名なセレブもプライベートビーチで全裸でパパラッチに写真を撮られている感じがします。
でも実際細かなところを見ていくと、他人に対して裸を見せることに関しては日本よりも厳しいのかも知れませんね。
まあ、日本・アメリカ、それぞれの国で厳しいところとゆるいところがあるから何とも言えませんが、それでも自宅で裸でいて有罪判決なんてたまったものじゃありませんね。
カーテン、めっちゃ大事ですね。(ホテルでも気をつけないと)
以上、アメリカで気をつけつことについて書いてみました。
いろんな危険性に触れましたが、危険な場所には行かず、リスクを避ければアメリカは非常に楽しい国です。
アメリカ人も優しくて楽しくて、きっといい思い出、新しい出会いがあるはずです。
よい旅を!
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